
「ハイボルテージ」。
聞いたことがある先生多いと思います。
短時間、それこそ1分程度で痛みを軽減させることができる電流治療。
あきらかに低周波や干渉波とは違う、「痛み」の電流治療がちゃんとできる「ハイボルテージ」。
その昔「電療料」を取るためだけに使われていた多チャンネル低周波は、心地よい刺激で楽ちんな干渉波に移り変わりました。
その後ドイツからやってきた「立体動態波」によって、多くの先生が「電流で体を治せる」ことを知りました。
続く「微弱電流」で、さらに「電流で体を治せる」体験を深めました。
治せる電気治療器は瞬く間に広がり、多くの先生が「痛み」を電流治療で攻略しました。
そして同時に「次」を熱望しました。
「立体動態波」より繊細に使えて、「微弱電流」より短時間でわかりやすい効果、
そんな「次」として登場したのが「ハイボルテージ」。
患部の痛みをピンポイントで、しかも短時間で攻略する、夢のような電流治療。
「ハイボルテージ」が搭載された電気治療器は飛ぶように売れました。
機器に搭載された他の電流には目もくれず、「ハイボルテージ」だけを使い倒しました。
それから時間が経ち、先生はまた「次」を求めるようになりました。
より使いやすい、より購入しやすい、より機能的な「ハイボルテージ」として、フィジオアクティブHV(酒井医療)発売。
小型、充電式のフィジオアクティブHVはハイボルテージ市場のシェアをみるみる奪っていきました。
そして今回ダメ押しの一手、「微弱電流」搭載の「ハイボルテージ電気治療器」
『フィジオアクティブHV2』登場です。
このサイズ、充電式でこれまでの「ハイボルテージ」と「ハイボルテージEMS」に加えて、「微弱電流」も使えたらもう無敵です。
痛みだけでなく、治癒、そしてリハビリまで、すべて完結できてこのサイズ、この価格は無敵です。
電気治療器の長い旅はここで終わり、次はないです。
これを買っておいて間違いありません。かなりカッコいいですよ~
フィジオアクティブHV2 お問い合わせください。

2025年6月発売 フィジオアクティブHV2