不妊治療と半導体レーザー治療器

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昨年末弊社に届けていただいたフリーマガジン『Jineko』は、女性のための健康生活マガジンで、主に不妊治療の情報を掲載しています。

その『Jineko』2020 Winter vol.48 にニットクの半導体レーザー治療器LTU-904Hを使用した記事が掲載されていました。

個人のユーザー様がLTU-904Hを不妊治療に使用し、待望の二人目を授かったという内容でした。

その方が自分でいろいろ調べて、たどり着いたのが半導体レーザーを子宮に当てるというやり方。

実際LTU-904Hを購入し、使用した期間は約1ヶ月程度。

毎日下腹部から子宮にむかって照射していたようです。

低出力レーザーを照射すると細胞レベル、組織レベルで体に変化が起こります。

細胞レベルでは細胞内のミトコンドリアの活性が高まります。

ミトコンドリアの活性を上げることができるのは、低出力レーザー治療の特徴です。

植物が日の光を浴び、それをミトコンドリアがエネルギーに変換するのと同じことが人間の細胞でもおこるイメージです。

また人間以外ではこんな論文もあります。

『ウシ体外受精卵の初期発生能におよぼす近赤外光刺激の影響』

病気の細胞では極端にミトコンドリアの数が少なくなっています。

低出力レーザーの照射でミトコンドリアの数は力強く回復します。

LTU-904Hを使った不妊治療の例はこれだけではありません。

ユーザーの先生方からこれまでいくつも例を聞いてました。

無限の可能性を秘めた低出力レーザー治療器LTU-904Hをお試しください。

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