ITO-InBody370S イトーインボディ370S

IB-02
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商品番号:IB-02

体成分分析装置ITO-InBody370S

メーカー伊藤超短波
    
ITO-InBody370S
定価(税別)¥1,050,000
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ITO-InBody370S イトーインボディ370S

 

 

イトーインボディ370Sはここが違う!

■ 測定時間の短縮 45秒 → 15秒

 

 

■過去8回分の体成分確認が結果用市場で可能

 

 

■測定に用いている周波数が3つに増えより精度の高い測定が可能

 

 

■結果用紙右半分をカスタム可能に

 

 

■Looking Body Web対応(有料オプション)

 

 

 

 

体の4大構成成分や骨格筋、部位別の筋肉バランスを高精度に測定。40以上の結果項目から目的に見合った項目を選択することができます。

 

 

 

 

■測定項目

・体の構成成分

人の体は大きく分けて体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪で構成されています。これらの成分の均衡がとれている時に、我々の体は健康な状態と言えます。

 

 

 

・筋肉と脂肪の割合
単に体重が多いことで肥満等を心配する必要はありません。それより大切な事は、体を構成している筋肉と体脂肪の均衡です。体重・筋肉量・体脂肪量の各棒グラフの先端を結んだ形によって、普通型・強靭型・肥満型等に分かれます。筋肉量は主に体水分とタンパク質で構成されている除脂肪軟組織を意味し、骨格筋・内臓筋・心臓筋などを含む筋肉成分の総量です。骨格筋量は自分の意志で動かせる随意筋のみを示しており、研究項目から確認できます。

 

 

 

 

 

・肥満指標
BMI(kg/m2)
体格指数(Body Mass Index)といって、身長と体重のみで肥満可否を判定するため、見かけの肥満度を意味します。
BMI=体重(kg)÷身長(m)2
体脂肪率(%)
体脂肪率は体重に対する体脂肪の割合を意味します。
体脂肪率=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100

 

 

 

 

 

・部位別筋肉バランス
腕・体幹・脚の筋肉量を分析します。筋肉量は普段の運動量や活動量によって変動するため、運動効果をそのまま表す項目です。量だけでなく、評価も表示しますので、現在の体重に対する各筋肉量の多さを確認することができます。

 

 

 

 

 

・体成分変化
測定時に同じIDで測定すると、そのIDの履歴データが折れ線グラフで最大8件まで表示されます。体重・筋肉量・体脂肪率が確認できます。

 

 

 

・体型評価
BMIと体脂肪率により体型評価を行います。身長、体重だけでは分からない体の中身も考慮して評価するので、より正確な評価が可能です。

 

 

 

 

 

・体重調節

理想的な体成分均衡になるための筋肉調節量と脂肪調節量を意味します。適正体重は体成分の状態を考慮するため、筋肉量が標準より多い人の場合、適正体重が標準を上回ることがあります。

 

 

 

 

 

・総合評価

測定結果を誰でも簡単に判定できるようにした項目です。チェック( 表示)が標準・良好・均衡に多ければ望ましい状態であり、それ以外に多ければ、健康に影響を及ぼす体成分均衡の崩れが懸念されます。各評価はInBodyから提供される標準範囲を基準にしており、その標準範囲は標準体重で持つべき理想的な値を意味します。

 

 

 

・内臓脂肪レベル

内臓の間に存在する内臓脂肪の量を推定したレベルです。内臓脂肪レベルを10以下に維持することが健康な状態と言え、10を超えると注意が必要です。

 

 

 

 

 

■クラウドサービス
別売の「LookinBody120」(120,000円 税抜)とクラウド型データ管理サービス「LookinBody WEB」(36,000円/年 税抜)を導入し、ITO-InBody370Sをインターネットに接続すると測定データをクラウドに保存することができますので、測定者はスマートフォンから自分の測定データを閲覧することが可能です。

 

 

 

 

 

■ITO-InBody370S イトーインボディ370S カタログ
(本体+プリンター+プリンター台)